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大合奏!バンドブラザーズ 【だいがっそう ばんどぶらざーず】 ジャンル リズムゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 128MbitDSカード 発売・開発元 任天堂 発売日 2004年12月2日 定価 4,800円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント DSを楽器にして演奏音ゲーというより演奏ツール? 大合奏!バンドブラザーズシリーズ初代 / DX / P 概要 バックストーリー 演奏方法 演奏レベル 解説 シングルプレイ バンドプレイ エディット 評価点 賛否両論点 問題点 総評 後の展開 余談 追加曲カートリッジについて 概要 ニンテンドーDSのローンチタイトルにして初の音楽ゲーム。DSを楽器代わりに曲を演奏するハンディ楽器ソフト。 作曲モードが搭載されており、自分で作曲をして演奏もできる。 収録曲はJ-POPのメジャーな曲(*1)の他、ワールドミュージック(*2)やTVミュージック(*3)など35曲(隠し曲除く)が収録されている。 バックストーリー プレイヤーはワルワルタウン唯一の楽器店『GBミュージック』の専属ミュージシャンとなり、店長バーバラ・バットの元でレコーディングを経て音楽の特訓を重ねていく。 演奏方法 はじめに演奏したい楽曲とパートをえらぶ。演奏がはじまると、上画面に楽譜が下から上にスクロールしながら表示され、楽譜に表示されている三角のマークと音符が重なるタイミングで対応するボタンを押すと演奏ができる。使用するボタンは演奏レベルによってことなっており、演奏レベルは「ビギナー」「アマ」「プロ」(後述)の3つが用意されている。 なお、自分の選んだパート(楽器)や、ほかのプレイヤーが選んだパート以外は全て自動で演奏される。 演奏中はボタンを押したタイミングが合っているかどうかによって「BEST」「GOOD」「BAD」「MISS」のように判定される。また、楽譜上の音符が横にのびているあいだは、対応するボタンを押し続けなければならず、途中でボタンを離してしまうと「MISS」判定となる(これを「TAIL MISS」という)。 なお、必要以上に長くボタンを押し続けたり、音符が無いところでボタンを押したりしても「MISS」判定などになることはないため、アドリブ演奏を入れて楽しむことも出来る。 演奏レベル 「ビギナー」 十字ボタンの4方向のうちいずれか1つと、ABXYボタンのうちいずれか1つだけで演奏する。「お助けタッチ音符」を使うことができる。楽譜に表示される音符は2種類のみ。ゲーム開始時はこのモードで演奏することとなる。 「お助けタッチ音符」は譜面上にタッチマークが現れた時にタッチすることにより自動演奏をしてくれるというもの。 「アマ」 十字ボタンと、ABXYボタンの8つのボタン(ドラムのパートはL、Rボタンも使用する)を使い分けて演奏する。「お助けタッチ音符」を使うことができる。 楽譜に表示される音符は8種類、ドラムのパートでは10種類。ドラムのパートは各ボタンに楽器の音が割り当てられており、それ以外のパートでは、十字ボタンの下、左、上、右、Y、B、A、Xの順で鳴る音が高くなっていく。 「プロ」 基本的には「アマ」と同様の演奏方法だが、「プロ」ではL、Rボタンを同時に押して、オクターブを切り替えながら演奏する。「お助けタッチ音符」はない。 Rボタンを同時に押すと1オクターブ高い音が、Lボタンを同時に押すと半音高い音が出る。 この仕様により、同じ音が出せるボタンの操作方法が複数存在する音階もある(*4)が、その場合は、どの押し方であっても正しく入力されたと判定される。 また、各種ドラムのパートの場合は同時にボタンを2つ押すこともある。 曲のテンポは「アマ」より速くなる。(1.1倍速でのプレイになる) 解説 このゲームにはプレイするモードとして、シングルプレイ、バンドプレイ、エディットの3つのモードが存在する。 シングルプレイ 一人用モード。好きな楽曲を演奏したり練習ができる「貸しスタジオ」と指定された条件で演奏する「レコーディング」の2つのモードがある。 「貸しスタジオ」では好きな曲を選択し演奏するモード。各パートそれぞれに難易度、スコア(得点)が分かれているため繰り返し何度も遊ぶことができる。また、練習モードでは楽曲の再生速度の変更、難易度変更機能や演奏パート以外のボリュームを下げる、といったオプション機能も充実している。 「レコーディング」ではバーバラが出した条件をクリアすると、「貸しスタジオ」でプレイできる楽曲のパートが増えていく。 クリアしていくごとに難易度が上がっていき、最終的には「 ランダムの3曲で297点 」という無謀な条件になる。 ちなみにクリアしたところで楽曲が増えたり、などの特典は 一切ない 。 バンドプレイ ワイヤレス通信機能で、複数のDSを使った多人数による合奏プレイモード。「採点プレイ」と「大合奏プレイ」の2種類から選択する。 「採点プレイ」は最大8人までのプレイヤーと採点を競い合いながら合奏を行うモード。それぞれ異なるパートを選択して合奏する。 ダウンロードプレイを行うことでソフトを持っていない人でも合奏を楽しむことができる。 「大合奏プレイ」は何人とでも合奏を行えるモード。上記モードとの違いは本体から自分の音しか出すことが出来ない。 こちらはダウンロードプレイが出来ないため、人数分のソフトが必要になる。 エディット アマレベルクリア後に解禁される作曲モード。「ハナウタde楽譜」「スコアメイク☆PRO」の2種類から選択する。 「ハナウタde楽譜」は鼻歌を録音することで楽曲にするというもの。 録音した鼻歌は喜・怒・哀・楽をイメージしたコードとミックスされる。 DSのマイクから音を拾うのだが、非常に細かく音を拾うため正確な鼻歌を口ずさんだとしても納得のいくものにならない場合が多い。 「スコアメイク☆PRO」は五線譜に音符を置く方法で、全8パートの楽譜を作成できるモード。言わば簡易的なDTM(*5)。 伴奏パートは自動生成も可能(コード進行)なためオリジナルな楽曲も作ることが可能。 あくまでバンブラ譜面制作用なので、1つのパート内で音符を複数重ねて和音を表現するといったことはできないまた、演奏の負担や制作の兼ね合いもあり、入力できる音符は16分音符までとなっている。 なお、サンプルとして「だい9かんきのうた(歓喜の歌)」と「ひょうしょうしき(勝利を讃える歌)」が収録されている。 評価点 DSのボタンを活かした演奏感溢れる作り。 「マーカーに合わせてデバイスを押すと音が鳴る」というオーソドックスなシステムだが、各ボタンに順に音階を割り当て、オクターブや半音の切り替えも自らの手で行うという形で演奏感を重視している。 ボタンが多いため敷居は高いが、段階を踏んで使うボタンを増やしていくよう配慮されており、じっくり練習することも可能なので初心者にも安心。じっくり練習していくことで腕前を上達させていく音ゲーならではの達成感を味わえる。 一般的な音ゲーは実在の楽器を模した系統のものであっても「演奏」の操作が簡略化されているものが多いが、本作はすべての音階に対応したボタンを押す必要が有るため、実際の楽器を演奏しているのにかなり近い感覚となる。 楽器に興味はあるけど始めるのは大変…というプレイヤーにとっては、お手軽に楽器の演奏気分を味わえるツールとして楽しめる。 多人数でセッションプレイを楽しめる。 通信機能を備えた携帯機ならではの仕様で、ソフトと本体があれば何人でも一緒に楽しめる。 大勢で同じ曲を上手く合奏できた時の快感は何物にも代えがたい。 賛否両論点 「演奏感」重視の作風 基本的に「楽器の演奏」をテーマとしているため、演奏するのは1パートに付き1楽器、演奏するフレーズは原曲に忠実かつ極めてシンプルな譜面である。操作形態の都合上、扱うボタンはそれなりに多く操作感覚も独特で慣れるまでは難しいものの、一般的な音ゲーの譜面と比べると変化に乏しい。他の音ゲー同様、デバイスの同時押しの要素もあるが、本作においては「演奏感の演出」という要素の方が大きく、デバイスを叩く爽快感を重視している一般的な音ゲーとはやや異なるプレイ感覚となっている。 このあたりは、「音楽ゲーム」というよりも「DSを楽器にした演奏ツール」という側面が強いのもあるだろう。慣れてくれば選んだ楽器のパートにフレーズが一切割り振られていないところで自由に音を鳴らしてアドリブすることも可能で、どちらかと言えばそうした「実際の演奏感」を重視した作風ならではの楽しみ方を公式でもアピールしている。 問題点 ボタンの数が多いので慣れるまで苦労する。 レベルの低いモードだと数は少なくなるが、代わりに演奏の面白さも激減する。 その代わり、プレイに失敗することによるペナルティのようなものは一切ない。アーケードの音ゲーのように、用意された曲数分のステージを順にプレイしていくスタイルではないので、好きな曲を好きなだけ、自分のペースで練習が可能である。 レコーディングの最高レベル(ゴールドチケット)をクリア達成した際の特典が何もない。 いくらおまけのレベルとはいえ、難易度が高いだけに何かしらのご褒美は欲しかったところ。 「スコアメイク☆PRO」での制限。 変拍子・テンポ可変設定が不可、扱える楽器数も少ないなど制約が大きい。 隠し曲にセッションプレイが出現条件の曲がある。 周囲にいっしょに遊べる友人がいないと出せない。 総評 ニンテンドーDSのローンチタイトルにして操作性、タッチスクリーン、サラウンド機能などDSならではの新機能をフルに活かして取り入れた作品である。 ひとりで演奏、持ち寄って合奏、好きな曲を作曲できるという点で、携帯機向け音楽ゲームの新しい形を確立した。 どこでも手軽に演奏・作曲が可能な機能を搭載した携帯シーケンサーゲーム機としては、本作が初と言えるかもしれない。 後の展開 本作の人気に伴い、『大合奏!バンドブラザーズ追加曲カートリッジ(後述)』や続編『大合奏!バンドブラザーズDX』へとシリーズ展開していくことになる。 余談 元々、ゲームボーイカラー用ソフトとして企画され、後にゲームボーイアドバンス用ソフト『ゲームボーイミュージック』として制作が進められていたことが、バンブラDXの『社長が訊く』で明かされている。 しかし、ゲームボーイアドバンスの音質やボタンの数の少なさなどのスペック上の問題から開発中止となった。その後、ニンテンドーDSに搭載された新機能が本企画のゲーム性に合致していたことから再開発される運びとなり、『大合奏!バンドブラザーズ』としてローンチタイトルでの復活を果たすことになった。 本作に登場する楽器店『GBミュージック』はこのタイトルの名残であるが、作中でこのGBは『グレートバーバラ』の略であるとされている。 初回限定でステレオヘッドホン(イヤホン)が同梱されていた。 携帯ゲーム機で遊べる音楽ゲームは当時珍しかったため、イヤホンを持っていない少年層に向けたものであると思われる。ただし、イヤホンの質は良いものとは言えず、公式もそれをネタにしている。 タイトルが大乱闘スマッシュブラザーズと酷似している。 上記にある『社長が訊く』でタイトル名は岩田聡氏のアイデアである事が語られており、その事について岩田氏が「誰が見ても、『大乱闘!スマッシュブラザーズ』に似てますよね。普通は反則ですね(笑)。」と発言しているので、確信犯的にスマブラから名付けたと思われる。 公式サイトに掲載されている『マンガ・バーバラちゃん』でも酷似している点はネタにされていた。 ほぼすべてのボタンをフル活用するため、本作より後に発売された DS Lite などのボタンの厚みが薄くなっている機種だとプレイし辛い。 本作の取扱説明書は、ゲーム内に登場する各モードのチラシの再現になっており、シングルプレイのチラシの裏側にはシングルプレイの説明が書かれている…といった仕様。 『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』『マジック大全』にバーバラがゲスト出演している。 シンガーソングライターの岡崎体育氏は、本作のスコアメイク☆PROでの打ち込みが初めての作曲活動であると各インタビューで語っている。 Nintendo Online Magazineに開発スタッフインタビューが掲載されている。 追加曲カートリッジについて 2005年9月26日、『大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ ~リクエストセレクション~』が発売。公式サイトで行った「バーバラサマ キャンペーン」(2005年8月1日)(*6)での楽曲リクエストで得票の多かった上位20曲+2曲が収録され、更に任天堂ゲームの楽曲も9曲収録されている。価格は2,800円で、任天堂ホームページ上でのオンライン販売のみとなっている。 追加楽曲用カートリッジはゲームボーイアドバンスのものと同形となっており、DSのゲームボーイアドバンス用スロットに挿入して起動することにより、メニュー画面で「DSオプションカートリッジ」と表示される。あくまで追加曲用のソフトなので、ゲームボーイアドバンスシリーズの本体やミクロに単独で挿しても起動しない。 DSi以降、DS本体とゲームボーイシリーズとの互換性そのものが廃止された為、追加曲カートリッジで遊ぶためには専用スロットがついている初代DSもしくはDS Liteが必要。
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大合奏!バンドブラザーズP 機種:3DS 作・編曲者:馬場泰久、村上聖、八王子P、小室哲哉、ヒャダイン、鬼龍院翔 開発元:インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:2013 概要 「大合奏!バンドブラザーズ」シリーズの3作目となる音楽ゲーム。 ヒャダイン氏ら4人のアーティストの書き下ろした曲がプリセット曲として収録されている。 旧作からの作曲機能の大部分が強化された他、新たにYAMAHA株式会社のVOCALOID™技術を採用することで、ボーカル入りの楽曲を作れるようになった。 オリジナル楽曲のコンテストも定期的に行われており、毎回多くの曲が投稿されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 弱虫ロケット 八王子P First Season 小室哲哉 2013年361位 STARLIGHT ヒャダイン 2013年180位 101回目の呪い 鬼龍院翔 アップデート版追加曲 アイネ・クライネ・ナハトムジーク 一部にマリオブラザーズの音楽、効果音を使用 スーパーマリオブラザーズバンブラエディション 地上BGM~コースクリア ファンファーレ(スーパーマリオブラザーズ)のメドレー ロシアの踊り(くるみ割り人形より) アシュリー・ファンタジー アシュリーの3DSテーマの曲「アシュリー・ファンタジー」のアレンジ 動画
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大合奏!バンドブラザーズ 発売日 2004年12月2日 ジャンル 音楽ソフト 人数 1~8人用 DSワイヤレスプレイ対応 2~8人対応(*) DSダウンロードプレイ対応 2~8人対応 CERO 全年齢 JAN 49 02370 50971 7 ※モードによっては人数に制限なく参加していただけます。 JASRAC V-043793 協力:1242 ニッポン放送 (C) 2004 Nintendo
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セーブエディタBDXTool (by Yasu, Yasu software) BDX Adaptor (by Yasu) BBDXSave (by deufeufeu, GBATemp) DX Degausser (by Neobeo, GBATemp)使い方 収録曲置換ソフトBDX Replace (by Yasu) 楽譜関連ソフトBDX Composer (by Yasu) 大合奏! バンドブラザースDX 楽譜データコンバータ (by べんぞう) mml2bdx (by Yasu) BBDXscoreViewer (by RICKEY) bdx Maker2 / bdx Maker (by RICKEY) bdx Simulator (by RICKEY) bdx2midi (by RICKEY) BDXConverter BDXPlayer その他BBS2MIDI サウンドフォント コメント欄 セーブエディタ バンブラDXのセーブデータには配信曲を保存する領域(DL枠)と自作曲を保存する領域(自作枠)が存在し、個人が作成した楽曲ファイル等をセーブファイルに組み込んでプレイすることを可能にするツールが有志たちによって開発されている。 BDXファイル:バンブラDXの楽曲ファイル。 BBSファイル:前作の楽曲ファイル形式。 BDXTool (by Yasu, Yasu software) 公開ページ:https //web.archive.org/web/20150302145730/http //home.usay.jp/pc/etc/nds/ミラー:bdxtool.zipサイト上で発行するactivationを必要とするので現状使用不可。 セーブファイル内の自作枠に対する楽曲ファイルの挿入・抽出が可能(旧バージョンはDL枠も編集可能だったが、公開中止に)。 BDXファイルだけでなく、BBSファイルのインポートも可能で、BBS→BDXの変換機能も備える。 BDX Adaptor (by Yasu) 実ROMのセーブデータ内の自作枠に対して楽曲ファイル(BDX BBS)の挿入・抽出が可能。 NDS Adaptorという、カートリッジからセーブデータをPCにバックアップするためのUSBアダプタが必要。 実ROMしか持っていない人にオススメ。 BBDXSave (by deufeufeu, GBATemp) ミラー:bbdxsave-v0.3.zip DS上で動く自作アプリ。 マジコン上でセーブファイルのバックアップ、楽曲ファイルの挿入・抽出が可能。 実ROMからのセーブデータのバックアップが可能(Slot-2マジコンor Expansion Pack系が必要)。 ファイル名の日本語部分が文字化けする(v0.3)。 DX Degausser (by Neobeo, GBATemp) 公開ページ:https //gbatemp.net/downloads/[5084]degausser.zip PC内のBDXファイルをリスト化し、タイトル、作者、小節数、演奏時間等の情報を表示してくれる。 セーブファイル内のDL枠と自作枠に対して楽曲ファイルの挿入・抽出が可能。 バンブラDX用のセーブファイルを生成する機能があるが、動作しないとの報告もあるため(v1.0b)、自前で用意した方が無難。 多量のBDXファイルが同梱されている。 動作には.NET Framework 3.5が必要。 使い方 DX Degausserは、degausserフォルダ以下の階層に保存されているBDXファイルを読み込み、BDXファイルは白、セーブファイル内のDL枠は緑、自作枠はオレンジで表示される。必要ないBDXファイルはdegausserフォルダから除いておくと起動が速くなるし、リストがスッキリする。 まず、メニューの[File]からバンブラDXのセーブファイルを開く。 ■楽曲の挿入 セーブファイルへ挿入したい曲をリストから選択し、[Slots]→[Import](Ctrl+I)を実行。自作枠の空いているスロットへ順に挿入されていく。 [Slots]の[Only Import to Custom]のチェックを外すと、DL枠に楽曲を入れることも可能。 ■楽曲の抽出 DL/自作枠から抽出したい曲を選択し、[Slots]→[Export](Ctrl+E)を実行。 抽出された楽曲ファイルはdegausserフォルダ中のRippedフォルダに保存される。 [View]→[Refresh](F5)を実行するとリストに反映される。 ■楽曲の削除 DL/自作枠から削除したい曲を選択し、Deleteキーを押す(PC内のBDXファイルを消す機能はない)。 ■重複曲の確認 リストの最上段の項目で、Title等をクリックし、曲を並び替える。曲の長さ、ライン数、record ID等を比較し、重複している曲を判断。 収録曲置換ソフト BDX Replace (by Yasu) バンブラDXの初期収録楽曲を他の曲と入れ替えたROMを作成することができる。 置換のみ可能で、収録曲の抽出は不可。 楽譜関連ソフト BDX Composer (by Yasu) bdxファイルの歌詞のみを編集することができる。割当はできない。 大合奏! バンドブラザースDX 楽譜データコンバータ (by べんぞう) 通称bbrscnv。MIDIファイルをbdxファイルに変換する。 コードは使えない。 mml2bdx (by Yasu) mmlファイルをbdxファイルに変換する。 コードは使えない。 BBDXscoreViewer (by RICKEY) ミラー bdxファイルの楽譜データ全般を五線譜などで表示する。ピアノロールでは表示されない。 閲覧のみ可能で、編集はできない。 動作には.NET Framework 3.5が必要。 bdx Maker2 / bdx Maker (by RICKEY) ミラー bdxファイル専用シーケンサ。一から作成することも、あらゆるデータを編集することもできる。 コードパートを2つ以上使えたり、BPMに1~65535まで指定出来るなど少しだけ制限突破も可能。 MIDI出力にも対応。 動作には、.NET Framework 3.5が必要。 bdx Simulator (by RICKEY) ミラー bdxファイルをPC上で遊ぶアプリ。 bdx2midi (by RICKEY) ミラー bdxファイルをMIDIファイルに変換する。大量のbdxをまとめて変換することも可能。 オープンソース。 BDXConverter ミラー:BDXConverter.zip bdxを別の形式に変換するソフト。MML、BDXML(このソフト独自の形式)、MusicXML、MusiXTeX、MIDIに変換が可能。 BDXPlayer ミラー その他 BBS2MIDI ミラー:BBS2MIDI.zip サウンドフォント https //www.mediafire.com/file/4fxopzafoirv4dt コメント欄
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2008-06-29 01 27 06 (Sun) - ずーっとPSPで遊んでたのでかなり久しぶりなDSちゃん。 大合奏バンドブラザーズDXとひつじ村DSを購入。 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 バンブラはやっぱり楽しい。 誰かと一緒に遊べたらもっと楽しいんだろうなぁ。 ソフトに始めから入っている曲だけではほとんど楽しめません。 wi-fiに接続出来る環境 もしくは 店舗にある「DSステーション」 があれば 200曲以上の追加楽曲の中から 自分の気に入ったものをソフト一本につき100曲まで追加ダウンロード出来る仕組み。 ゲーム面で前作との大きな違いは ボーカルとギタープレイの追加。 ボーカルはその名の通りで歌を歌うパート。 DSにはマイクがついているので そいつに向かって歌うことになります。 注目すべきはギタープレイモード。 上画面にはこれまで同様にスコアが表示されるのですが ギターの時につかうボタンは十字キーのみ(+α) そして! 下画面にギター風のものが表示されるので そいつをタッチペンでジャカジャカひいて演奏するのです。 これが楽しい! この「DX」はとっても順当なシリーズ新作に出来上がってると思いました。 音楽が好きな人は買いです。 大合奏バンドブラザーズDX そして 知る人ぞ知る「ひつじ村」 あいかわらずの「大体感」がいい感じです。 牧場物語ほどカチカチしておらず 「だいたいこんな感じ~」で畑を耕したり家畜を飼ったりさばいたりします。 ゲーム全体に流れる空気が なんかすごくシュールです。 この辺は好みが別れそう。 箱庭ゲーが好きな人には これまたオススメ。 箱庭生活 ひつじ村DS 名前 コメント
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大合奏!バンドブラザーズ 機種:NDS 作・編曲者:中塚章人、濱野美奈子、田島賢、須戸敏之 発売元:任天堂 発売年:2004 概要 ニンテンドーDSのローンチタイトルである音楽ゲーム。J-POP・民謡・クラシックなど多用なジャンルの曲が収録されている。 オリジナルの曲を制作・演奏したり、他のプレイヤーとセッションすることも可能。 収録曲(ゲームミュージックのみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ファイアーエムブレム 『ファイアーエムブレム 封印の剣』のCMの曲 ゼルダの伝説メドレー ゼルダの伝説メインテーマ~カカリコ村~ゼルダの子守唄~サリアの歌 星のカービィメドレー グリーングリーンズ~森・自然エリア~カービィダンス NDS339位 マリオメドレー 地上BGM(ブラザーズ・ワールド・マリオ3・マリオランドの順)~ドルピックタウン~メインテーマ(64) ファミコンミニメドレー マリオブラザーズ~バルーンファイト~ドクターマリオ~アイスクライマー~レッキングクルー~クルクルランド~エキサイトバイク ポケットモンスターメドレー オープニング(赤緑)~VSトレーナー(赤緑) F-ZEROメドレー Mute City~BIG BLUE バーバラ・バットのテーマ 書き下ろし隠し曲 追加曲カートリッジ とことこヨッシー★ キャッチ!タッチ!ヨッシー!より アシュリーのテーマ さわるメイドインワリオより スターウルフのテーマ スターフォックス64より タイトルテーマ どうぶつの森+より アスレチック スーパーマリオ ヨッシーアイランドより スライダー スーパーマリオ64より ジャングルビートのテーマ ドンキーコング ジャングルビートより やまへのみち ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島より編曲:Nintendo Dream編集部 あゆみのテーマ ファミコン探偵倶楽部PartIIより編曲:Nintendo Dream編集部
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メニュー トップページ メニュー 改造コード ポケットモンスタープラチナ ポケットモンスターダイヤモンド ポケットモンスターパール 大合奏バンドブラザーズDX マリオカートDS ポケモン不思議のダンジョン闇の探検隊 ポケモン不思議のダンジョン時の探検隊 ヨッシーアイランドDS マリオパーティDS デジモンストーリームーンライト デジモンストーリーサンバースト さわるメイドインワリオ 太鼓の達人DS タッチでドコドン! ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説 リンク @wiki 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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大合奏!バンドブラザーズP 【だいがっそうばんどぶらざーずぴー】 ジャンル 音楽ソフト 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 2013年11月14日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 音楽ツールとして正当進化機能・モードの充実によりゲームとしても進歩後期のオンラインプレイに問題点多数 大合奏!バンドブラザーズシリーズ初代 / DX / P 概要 前作からの変更 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『大合奏!バンドブラザーズ』シリーズの最新作。 前作は名前の元ネタであるスマブラシリーズに準じて『DX』が付けられていたが、本作は『P』が付けられている。 + 『P』とは? ニコニコ動画では、VOCALOID楽曲投稿者の名前を視聴者が命名する文化があり、「初音ミク等に楽曲を提供してバーチャルアイドル界を盛り上げている者」という点から、同時期に流行していたアイドルマスターシリーズの設定を流用し、〇〇P(プロデューサー)と名付けるのが主流だった。本作のPはそれを真似たものである。 なお、『バンブラP』と命名された投稿者は本作発表時点で既に存在しており、投稿者のバンブラPは本作発表に合わせ名前を変更した。 以下、オンラインで可能な要素・機能は、2020年5月1日を以て全てサービス終了している。 前作からの変更 アバター『アーチスト』の導入 顔写真の使用、ぼうしやマスク、コスチュームの着せ替え、イチオシ曲リストの設定も可能。 設定したアーチストは、後述のオンラインプレイで公開される。 VOCALOIDの導入 当時ニコニコ動画で大ヒットを博していた合成音声ソフト『VOCALOID』を楽曲に設定できるようになった。 VOCALOIDは、開発会社であるヤマハ株式会社のものを実際に使用している。 前述のアーチストにはプレイヤーの声を設定可能で、プレイヤー自身がVOCALOIDになれる。 後に『蒼姫ラピス』『神威がくぽ』『MAYU』など各社発売のVOCALOIDが『生声アーチスト』として購入可能になった。 初期収録楽曲は著名アーティストによる書き下ろし ニコニコ動画にゆかりのあるアーティストが中心となっている。 + 初期収録楽曲 小室哲哉『First Season』 ヒャダイン『STARLIGHT』 ゴールデンボンバー『101回目の呪い』 八王子P『弱虫ロケット』 配信楽曲関連 前作の楽曲を移植することで、楽曲数は発売時点で4000曲以上を実現。最終的に10000近い楽曲数となった。 前作の移植楽曲は、歌詞つきであれば公式によってVOCALOIDを設定されている。 前作ではJASRACに登録されている曲のみが投稿可能であったが、今作ではそれに加えJRC・e-License及び公式が作成している任天堂楽曲リストに登録されている曲も投稿できるように。後に『東方Projectシリーズ』の楽曲も一部投稿可能になった。 一方で、洋楽については今作では投稿できなかった。 前作に有ったランキングなどの拡充に加え、紅白歌合戦や楽曲公募受賞曲などの特集が組まれるように。 自分の欲しい曲が投稿されていない場合『リクエスト』がゲーム内で出来るように。リクエストしていた曲が投稿されると通知される。またリクエストが多い順に楽曲をまとめた『リクエストランキング』もあり、投稿者が楽曲を投稿する際に参考にできるほか、上位の曲を公式が投稿することもあった。 またユーザー自身のオリジナル曲も投稿できるように。 プレミアム審査の追加 一部の楽曲を投稿する際、後述のトマトを1個支払い『プレミアム審査チケット』を買うことで、優先して審査してもらえる上に不採用となった際はミスのある箇所を教えてもらえる。 演奏方法の変化 初心者向けの奏法として『スライド』が追加。タッチペンをスライドさせながら、上から流れてくる音符を下画面のバーでキャッチすることで演奏する。 前作からあった『ギター』はストロークする弦を指定されるようになった。 『ドラム』はパネルによるタッチ操作で、体感的にドラムを演奏できるようになった。前作までのボタン操作も可能。 遊べる動画 プレイ譜面の背景に楽曲のPVやゲーム映像が差し込まれ、現実のカラオケのように動画を見ながら演奏できる。 また原曲を鑑賞することも可能。 各難易度ごとに全てのパートで80点以上を獲得するとご褒美画像を獲得できる。その曲にちなんだイラストが用意されているものもあれば、簡単な賞賛の文章しか書いていない完全にオマケ程度のものもある。 弾き語り ストリートミュージシャンさながらギター演奏をしつつカラオケができる、おまけ機能。 楽器はクラシックギターで固定。なお、スコアは算出されない。 ラジオの進化 ニンテンドーDSiウェア『フォトスタンド付き バンブラDXラジオ』を機能拡張したようなインターネットラジオとなった。(オフラインでは、初期収録楽曲のみ流れる。) 前作のラジオであった、ダウンロード楽曲をアレンジして視聴する機能は『プレイヤー』で可能。プレイリストも作成できる。 前作はラジオブースに入らないと楽曲が聴けなかったが、本作ではメニュー内でラジオが流れ続けており、よりラジオを聴いている雰囲気を味わえる。 前作同様ラジオブースに入ることも可能。 放送中の楽曲が気になった時は、画面端のレコードをタッチすることでそのまま楽曲ショップへ移動可能。 楽曲のジャンルに合わせた様々なラジオ番組が放送されており、中でもニッポン放送とのコラボにより実現した『オールナイト スッポン 』は、ももいろクローバーZ、Wake Up,Girls!等がパーソナリティを務め、コンシューマーゲームとは思えない程本格的なラジオ番組となっている。ユーザーがお便りを送ることもでき、実際にラジオ内で取り上げられることも。 本番組のパーソナリティの一人『彩崎ゆう』は、「スッポン放送主催の新人声優オーディションでグランプリを獲得した声優」という設定の本作オリジナルキャラクター。ビジュアルこそVOCALOIDのようだが、声はVOCALOIDではなく人声で、『CV 彩崎ゆう』である。 ほぼ日刊バンブラ通信 いつの間に通信によってほぼ毎日お知らせが届く。開発スタッフの日記のようなものから各種イベントの告知まで内容は様々で、内容に応じたオススメ曲の紹介が末尾に付属していることが多い。 オンラインプレイ 前作までは複数人プレイはローカル通信でしかできなかったが、本作よりインターネット通信によるオンラインプレイが可能になった。フレンドと遊ぶ『フレンド合奏』はもちろん、ランダムでマッチングしたプレイヤーと遊ぶ『フリー合奏』も可能。 一緒に遊んだプレーヤーを『スカウト』することが可能。そのアーチストを歌わせたり、イチオシ曲リストを確認したりできる。自分の設定したイチオシ曲が沢山DLされると後述のトマトが貰える。 ゲーム内通貨『トマト』 本作では楽曲のダウンロードに『トマト』が必要となった。 1曲につきトマトが1個必要。トマトは1個60円。複数個購入による割引もあり、70個まとめて購入すると1個42円程度になる。 トマトは楽曲だけでなく『生声アーチスト』や『遊べる動画』、『ラジオのバックナンバー』などの購入でも使用する。こちらは3~15個必要。 資金決済法(*1)回避の為か、トマトには購入月から4ヶ月後末までの有効期限が設けられており、それを超えると腐って使用不可となる。 製品版にはトマト100個が無料で入手できるダウンロードコードが付属していた。 ファン アップデートにより追加された、一人用モードでの要素。 80点以上を取るとファンが増える。増えるファンの人数は難易度によって変わり、ファンの人数によってアーチストの着せ替えが解禁される。目指すファンは100万人。 評価点 前作を遥かに超える作曲機能で、作成楽曲の幅が広がった。 3DSへハードが進化したことによる音質向上。 1曲のパート数が8パートから10パートに増加。 楽器数は58種類から72種類に増加。 1曲の小節数について、前作では拍子に関係なく120小節であったが、今作では4/4拍子では150小節、3/4拍子では200小節となった。 コードが2パートで使用可能になり、入力できるコードの幅も広がった。 曲中での音色の変更や、一音ごとの強弱の設定が可能に。 調号、テンポ、音域、音量の変更可能回数の増加。 VOCALOIDによる歌声の追加。 作成可能な曲数は100曲から500曲に。 オリジナル楽曲の投稿が可能になった 投稿されたオリジナル楽曲はYouTubeの公式チャンネルに投稿され、誰でも聴くことが出来る。前作は既存曲の再現しか投稿できなかったため、楽曲制作者にとっては大きい要素。 また定期的に『秋の収穫祭!~ハロウィンソング~』『真夏のGO!GO!サマーチューン』等のテーマを設けた楽曲公募も開催されており、受賞曲は配信された。楽曲公募で受賞したプレイヤーは、プロミュージシャンを名乗っても良い…かもしれない。 『ヨーロッパ企画ラジオBGM募集』など外部コラボの公募も行われた。 『架空のRPGのBGM』では受賞者全員に特典CDが配布された。各人によって付属のブックレット内記載のストーリーが異なるという力の入れっぷり。 楽曲配信の充実 配信可能楽曲の幅が広がったことにより、前作に比べ特にボーカロイド曲・ゲーム曲が大幅に増加した。東方Projectの楽曲が配信可能になった際は話題を呼び、新規プレイヤーの参入にもつながった。 楽曲公募が行われるようになったことで、バンブラオリジナルの楽曲も配信されるように。 リクエスト機能の実装により、自分の欲しい曲を手に入れるチャンスが広がった他、自分の欲しい曲が配信された時に見逃さなくなった。 VOCALOIDが実装されたことで前作では難しかったセリフパートの再現も可能になり、作成できる曲の幅も広がった。楽曲公募ではほぼセリフのみの曲が最優秀賞を受賞したことも。 著作権の都合上、前作は楽曲ダウンロードは100曲に制限され、拡張することもできなかったが、本作はSDカードの空き容量さえあれば最大3000曲までダウンロードできるようになった。沢山の楽曲をDLするために複数本のソフトを管理する必要が無くなり、前作に比べると気軽に楽曲のDLが出来るようになった。 1曲当たりのDLにかかる料金も他の音楽ゲームに比べて圧倒的に安い。 トマトには最長5か月の使用期限こそ付いているものの、オンラインプレイ・日刊通信・ショップの進化により、新たな曲に出会える機会が多くなったため、使いきれない事態に陥ることはあまりない。 演奏方法の追加 スライドが追加されたことにより、リズムが難解な譜面やノーツが多い譜面でも初心者にとって遊びやすくなった。 ドラムではタッチ操作が追加されたことにより、難しい譜面でも高得点が狙えるようになった。 オンラインで大合奏 前作まで、ローカルプレイによる8人演奏は、その場で8人揃わなければ実現できなかったが、本作からはオンラインで10人マッチングすれば10パート楽曲を演奏できるようになり、手軽に大合奏を楽しめるようになった。 演奏中はショートメッセージを送信することが出来る。また上手いプレイをしていたり演奏が上手くいっていなかったりするアーチストが上画面に目立つように映され、褒めたり励ましたり出来る。演奏を盛り上げることができ、一緒に演奏している雰囲気をより感じられる。 演奏終了時には最も演奏が上手かったプレイヤーがMVPとして表彰される。 『フリー合奏』ではマッチングしたプレイヤーの中から、ランダムで3人が各々の所持するDL曲を1つ選ぶ仕様であり、相手によっては自分が未ダウンロードの楽曲も遊ぶことができる。気に入った曲はカートに入れ、プレイ後に楽曲ショップで確認可能。 演奏の結果が良いと『アンコール』に突入し、追加でもう1曲演奏することになる。演奏中は特別な演出になるほか、ショートメッセージも特有のものに変化し、興奮もひとしおである。 『フレンド合奏』では曲数に制限なく時間の許す限り遊ぶことが可能。配信曲に加えて、自作の楽曲も選ぶことが出来る。気軽に自分の作成した楽曲を離れた友達に遊んでもらえるようになった。 『トマト』という通貨のやりとり 投稿した楽曲が誰かにダウンロードされたり楽曲公募で採用されたりした際、投稿者にトマトが配布されるシステムとなっていた。 ゲーム内通貨ではあるが、作成物に対価が支払われた時の達成感は大きい。 DXの移植元楽曲を作成したDXプレイヤーは、公式に申請すればPでトマトに還元されるサービスがあった。 ユーザー参加型企画の充実 ゲームへの働きかけとしてユーザーは楽曲を投稿できるだけでなく、ラジオにお便りを送ったり、楽曲公募に応募したりなどといったことも出来た。 ユーザーの投票が多かった5曲をメドレーにして無料配信する『任天堂ゲーム曲総選挙』という企画も行われた。 ラジオではユーザーから声優を募集していたことも。 ユーザーが自身のプレイ動画をYouTube等に投稿しその中で最も上手いプレイを決める『バンブラ神テク選手権』など、動画投稿サイトを活用した企画も行われた。 公式のオフ会である『史上最大のオフ会』も開催。ユーザー同士で曲交換が出来る場が提供されただけでなく、物販やLIVEなど様々な企画も行われた。 バンブラPというゲームの性質もあわさり、こういったユーザー参加型企画が多く開催されたことはユーザーの意欲を上げる要因となった。 賛否両論点 初期収録楽曲が4曲しかなく、全てゲームオリジナル 楽曲ショップでダウンロードする前提とは言え、寂しい印象。流行曲やクラシック、ゲームBGMも数曲ほどあってよかったのでは。 楽曲自体の質は高く、後に各アーティスト名義でリリースされた楽曲もあるため、結果的にゲームオリジナル楽曲でなくなったとも言える。 後にアップデートで以下3曲が追加され、前作で収録されたアレンジクラシック曲は無料でダウンロードが可能となった。 + 追加楽曲 アイネ・クライネ・ナハトムジーク(『マリオブラザーズ』ミックス) スーパーマリオブラザーズ バンブラエディション ロシアの踊り(くるみ割り人形より)(和風アレンジ) 演奏面の問題 前作で指摘されていた演奏関連の問題点はほとんど変化していない。 原曲の曲構成に忠実な譜面が難しすぎたり面白くなかったりすることがある。 こういった譜面はこのゲームならではと捉えることもでき、また難易度を下げて挑むことも出来るので一概に悪いとは言えないが。 難易度として適切であるレベル10と、人間では演奏困難なレベル10が混在する。 前作と異なり、強制的に演奏困難な譜面をプレイさせられペナルティを受ける場面はほぼ無い。 楽曲をカットなしで再現している場合、人によってはダレやすい。 譜面の難易度は自動的に設定されるが、設定された難易度が実際の難易度とかけ離れている場合がある。自動で設定する以上は仕方ないか。 作曲機能の進化により、前作の移植楽曲が相対的にチープに聴こえてしまう。 特に歌詞つき楽曲では、後述の質の低いVOCALOIDが何の調整もされないまま設定されており、拙さに拍車をかけている。またハモリがあるような楽曲でもメインメロディにしか歌声が付いておらず、違和感を覚えてしまう。 楽器の音色が変わったことにより、良くも悪くも前作で聴いた時と印象が異なってしまう。 問題点 オンラインプレイについて フリー合奏について、以下の問題が発生していた。 (特に多人数でマッチングした際に)通信中の時間が長い。自分や相手の通信環境によっては更に時間がかかる。 不快なガヤ音・不協和音を入れる、放置するといった荒らしプレイが横行していた。 演奏するパートの選択は先着順であったため、「目立つパートを毎回先に取る」「MVP狙いで逆詐称のパートを毎回先に取る」などといった行為も見られた。 切断も多かった。特にホストが切断するとその部屋の全員が巻き込まれることが多く、また長い時間のマッチングからやり直し…なんてことに。 演奏中のショートメッセージについて、表示/非表示の切り替えが不可能。うるさいと感じても我慢するしかない。 アーチストに顔写真を載せて公開ができてしまうため、公序良俗に反する写真や、他人の顔写真などのプライバシーに関わるものが載せられることがあった。 ブロック機能も存在したが、「当該プレイヤーにマッチングした際そのアーチストに紙袋を被せる」のみ。マッチングの拒否・ショートメッセージの非表示・ガヤ音の無効化は不可能であり、ほぼ機能しないといって差し支えない。 人気曲や初期曲に選曲が偏ることがあり、同じ曲ばかりでマンネリとなってしまうことも。せっかく収録曲が充実しているのにこれでは勿体ない。 これらの問題はとりわけ 「後述のデビュー版無料化以降の夕方~夜」 に多く発生しており、後期にこのゲームを始めたユーザーにとっては厳しい環境となってしまった。ファン数基準でマッチングさせるなど無料化の際に何らかの対策をすべきだったのでは。 フリー合奏を300回程完走する(切断した場合はカウントされない)ことで手に入るアーチストの着せ替えもあり、これを獲得するためには上記の問題に向き合う必要があった。 フレンド合奏では途中参加が不可能。途中から誰かを参加させる場合は最初からやり直す必要があった。 ギターパートのみ音が遅延して聞こえる不具合がある。発売当初はきちんと曲に合わせて音が鳴っていたが、Ver2.0のアップデート以降に発生するようになった。 演奏面関連 楽曲のテンポが速くなるほど判定が厳しくなる。オートでも最高判定が出ないことも。 演奏時は打ち込んだ時よりわずかにテンポが落ちる不具合がある。このためかボーカルがズレて聞こえてしまうことがある。 いくつかバグが存在する。特定の配置・操作で必ずMISSになる、バグノーツが生成される、実際のノーツ数と演奏終了時の各判定の数の合計が合わないなど。発生頻度自体はかなり低いのが救い。 複数の演奏方法が用意されている(ドラムのタッチ/ボタン等)譜面について、譜面毎に点数が記録され演奏方法毎に点数が記録されない。演奏方法によっては難易度が大きく変わってしまうものもあるため、この仕様はあまり良くない。 ギターが弾き辛くなった 前作まで、弦の向きがプレイヤーに対して横向き(実際のギター演奏時に近い状態)であったのに対し、本作では上から下に伸びるノーツの動きに合わせて、弦の向きが縦向き(チェロやコントラバスの演奏に近い状態)になった為、前作のプレイヤー及びギター奏者は違和感を覚える可能性がある。 弾く弦が指定されるようになったことで、難易度が上昇した。 十字キーを使用するようになったため、演奏方法は右利き向けのみになった。Ver2.0から前作と同様左利き向けにABXYでも演奏できるようになったが、押すボタンの指示が左手で隠れてしまうためかなり演奏しづらい。 初心者が操作に慣れる場所がない 前々作の『レコーディング』、前作の『今日のライブ』のような、ランクを上げることで操作に慣れていく要素が今まであったが、本作にはそれがない。元々音楽ゲームとしては操作が難しい部類に入るバンブラにおいて、この仕様は初心者に対しあまり親切ではない。 アップデートで追加された『ファン』はこの点のカバーと推察できるが、前作ではゲーム側からプレイヤーの上手さに合わせて楽曲やパートを指示されるのに対し、ファンは楽曲もパートも難易度もプレイヤー自身が選ぶので、いずれにせよ親切ではない。 ファンを増やすことによる解禁要素等が充実していれば、初心者でも前向きになれたかもしれないが、解禁されるのはアーチストの着せ替えのみで、キャラクターデザイン上意図的な部分もあるとはいえ、ダサいものが多い。 審査関連 不採用の際、ほとんどの場合は「原曲の内容と異なる箇所があります。」と指摘されるのみで、どこが違うのかは教えてくれない。前作からある問題点。 先述のプレミアム審査チケットは基本的に日曜の22時(+稀に不定期)に販売されるのだが、かなり数が少なく販売開始後すぐ売り切れとなり、獲得が難しかった。優先的に審査する関係上仕方ないのかもしれないが… またプレミアムチケットを使用しても的外れな指摘が来ることもあった。 VOCALOIDの質が低い 曲によっては、ほぼベタ打ちで十分に歌声が調整されていないのものも存在する。ニコニコ動画でアップロードされている楽曲のような歌声を想像している場合、肩透かしを喰らうことも。 出来に満足いかない場合は、VOCALOIDをOFFにして前作のように遊ぶことも出来る。 本作には男声と女声のVOCALOIDが一種類ずつ標準搭載されているが、プレイヤーの声で生成するVOCALOIDとは、この標準搭載されたVOCALOIDをプレイヤーの声質や歌い方に合わせて音声調整したものである。どれだけプレイヤーの声に特徴があっても、標準のVOCALOIDの歌い方が少し変わった程度にしか反映されず、オリジナルVOCALOIDを生成した気分にはなれない。 男声と女声の違いを声の高さで判断しているのか、声の高い男性や低い女性は、自身の性別と異なるVOCALOIDを生成されることがある。 VOCALOIDを楽曲に設定する際は『レコーディング』を行う必要があるが、時間がかかる ボーカルを多く使用している楽曲では最長で10分程かかる。この設定を行わないと、VOCALOIDに歌を歌わせられない。 アップデートにて複数曲のレコーディングをまとめて行えるようになったため、まとめてレコーディングを行いその間は別の事をして時間を潰すということも一応出来るようになった。 また、VOCALOIDは1パートにつき1ボーカルまでしか保存できない。新しい声を再設定する場合は改めてレコーディングを行う必要があるので、さらに面倒。 オンラインプレイ前提の作り ダウンロード前提の初期楽曲数、オンライン演奏、インターネットラジオなど、前作以上にオンラインプレイが前提とされているため、ネット環境の整っていない場所では満足に遊べなかった。 + Ver.2.0で解決済 分かりづらいメインメニュー メインメニューの項目は『シロートウェイムズムズスクエア』『バンドヤルパーク』『キョックフェラーセンター』『ワルワルトレーラーセンター』の4つだが、それぞれが何のモードなのか、名前からは非常に分かりづらい。 順に『一人用モード』『通信モード』『楽曲作成・DLモード』『オプション』。 流石に問題があると判断したのか、バージョンアップで大幅に変更され、上記項目は無かったことにされた。 分かりづらい点が無くなったわけではなく、例えば『生声アーチスト』と『遊べる動画』は『ラジオショップ』で購入可能だが、ゲーム内でその説明はないので、公式から販売のアナウンスがあっても買う場所がわからない等の問題もあった。 総評 音楽ツールとして正当進化を遂げただけでなく、様々なモード・機能の拡充やダウンロード可能な楽曲の充実、多数の企画によってゲームそのものとしてもより素晴らしい作品へと昇華されたバンブラP。 一方で後期のオンラインプレイが悪環境であったことは、評価を下げる原因となった。 現在オンラインサービスは全て終了している ため、上記にあげた評価点や問題点の多くは過去のものとなっており、今入手してもゲームとして遊べる要素は皆無である。 作曲モードくらいしか楽しめるものがないため、今現在、これを手に取る意義はあまりないだろう。 余談 本作発売前の2013年10月3日に『大合奏!バンドブラザーズP しもべツール』が無料配信された。 作曲機能のみ体験できる。本作発売前に配信楽曲を更に増やす目的で配信された。 しもべとは、初代より公式サイトで掲載されている『マンガ・バーバラちゃん』にてバーバラが開発スタッフをこのように呼んでおり、プレイヤーもしもべ(開発スタッフ)になれるという意味合いがある。 しもべツールで作成した楽曲データはバンブラPに引き継がれる。 2015年7月22日に本作の機能縮小版『大合奏!バンドブラザーズPデビュー』が発売された。対象機種は同じく3DS。発売時は200円だったが、2016年4月27日に無料化した。 作曲機能が削除されており、レコーディングにはトマトが必要となる。また、ついてくるトマトは1個。 収録楽曲は前述の『STARLIGHT』とアップデートによる追加楽曲、そしてダウンロード時期によって異なる5つのゲーム楽曲を収録。 + 収録楽曲 配信日 シリーズ名 曲名 作品 2015年9月16日 スプラトゥーン Splattack!(2014 E3PV) スプラトゥーン Hooked Ink or Sink Friend List シオカラ節 2015年10月28日 ゼルダの伝説シリーズ タイトル ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 ダンジョン-森林エリア ロウラルメインテーマ ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 TEASER MUSIC ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 女神の詩 ゼルダの伝説 スカイウォードソード 2015年11月18日 どうぶつの森シリーズ 広場 どうぶつの森 amiiboフェスティバル すごろく 家づくり中 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 完成デモ 役場(しずえのテーマ) とびだせ どうぶつの森 2015年12月22日 スプラトゥーン ハイカラシンカ スプラトゥーン Metalopod Seaskape キミ色に染めて シオカラ節 2016年3月23日 ファイアーエムブレムシリーズ 光射す彼方へ~颯 ファイアーエムブレムif 白夜王国 「I」~為 ファイアーエムブレム 覚醒 絆永久に ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡ファイアーエムブレム 暁の女神 はるかなる空の向こうに~ロイの旅立ち ファイアーエムブレム 封印の剣 メインテーマ/ファイアーエムブレム ファイアーエムブレム 紋章の謎 2016年4月27日 元祖正調塩辛節 スプラトゥーン マリオメドレー マリオシリーズ アスレチックメドレー ※無料化に伴い、『STARLIGHT』と追加楽曲は削除された。 ロシアンメドレー エンターテイナー 本作に提供、先行公開された楽曲の中には、その後各アーティスト名義で正式にリリースされたものや、別のゲームに収録されたものが存在する。 ゴールデンボンバーの提供楽曲『101回目の呪い』はシングルCDで発売。2021年現在、ゴールデンボンバーの歴代シングルCDで最高売上枚数を記録している。 八王子Pの提供楽曲『弱虫ロケット』はアルバム『Twinkle World』に収録。ボーカルに初音ミクが起用されている。 歌い手のぐるたみんが本作のラジオで先行公開した『ローリング・サバイバー』は、『ポップンミュージック ラピストリア』に版権曲として収録された。 本作で登場した『彩崎ゆう』は、後に『スーパーマリオメーカー』や『バッジとれ~るセンター』にも登場。他にも『うまい棒』とのコラボや歌手活動を行っていたが、2017年で活動停止となった。 Twitterアカウントも存在している。 実際の声優については、現在も公表されていない。 また、『スーパーマリオメーカー』に登場する『ましこ』のキャラマリオは、彩崎ゆうが声を担当している。 ゲーム内の架空の企業『スッポン放送』やそのブログ『スッポンブログ』のWebサイトがあった。 スッポン放送では配信されている楽曲をWeb上でも聞くことが出来た他、各種お知らせやラジオなども確認できた。 スッポンブログでは各イベントのレポートや楽曲審査の裏話などが掲載されていた。
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『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「大合奏!バンドブラザーズ」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 【関連カテゴリ】 「大合奏!バンドブラザーズ バッジ2」 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 大合奏!バンドブラザーズPトマトまみれのバーバラ様 【この台に含まれるバッジ(4種)】バーバラ・バットトマトくさったトマトくさりかけのトマト 0154 2 大合奏!バンドブラザーズPバーバラのしもべたち 【この台に含まれるバッジ(6種)】WWTマークティンティン・バットポッキン・デスくいつく太郎彩崎ゆうバーバロボ1号 0155 3 大合奏!バンドブラザーズPバーバラとスッポン放送パーソナリティ 【この台に含まれるバッジ(7種)】たたずむバーバラスッポン放送『魁!ベストヒット10』パーソナリティ DJ ラリースッポン放送『電撃!!ボカロマスターズ』パーソナリティ ゴボウ化ロイドスッポン放送『HOTなアーティスト』パーソナリティ DJ ホットスッポン放送『アニソン☆パラダイス』パーソナリティ アニー・ソンスキースッポン放送『演歌の女王』パーソナリティ 演歌の女王スッポン放送『愛★ドル箱』パーソナリティ ミキプー 0287 4 大合奏!バンドブラザーズP彩崎ゆうとバーバロボシリーズ 【この台に含まれるバッジ(7種)】ニーハイ彩崎ゆうバーバロボ2号バーバロボ3号バーバロボ3号改バーバロボ4号バーバロボ5号バーバロボ6号 0288 5 大合奏!バンドブラザーズP音符コレクション ト音記号 【この台に含まれるバッジ(8種)】夏のくいつく太郎ト音記号4分音符8分音符4分休符8分休符連桁付き8分音符連桁付き16分音符 0289 6 大合奏!バンドブラザーズP楽器コレクション ピアノといろいろ 【この台に含まれるバッジ(6種)】ピアノトランペットフルートクラリネットアルトサックステナーサックス 0290 7 大合奏!バンドブラザーズP楽器コレクション ロックドラムといろいろ 【この台に含まれるバッジ(6種)】クラシックギターエレクトリックギターピックベースバイオリンシャミセンロックドラム 0291 8 大合奏!バンドブラザーズPバンブラ楽譜 プロ 【この台に含まれるバッジ(8種)】バンブラ楽譜 Aバンブラ楽譜 Bバンブラ楽譜 Xバンブラ楽譜 Yバンブラ楽譜 ↑バンブラ楽譜 ↓バンブラ楽譜 ←バンブラ楽譜 → 0292 9 大合奏!バンドブラザーズPアシュリーとコラボしちゃいました 【この台に含まれるバッジ(6種)】アシュリー(大合奏!バンドブラザーズ風)レッド(大合奏!バンドブラザーズ風)レッドコスプレのバーバラレッドコスプレのティンティンレッドコスプレのポッキンうさぐるみ(大合奏!バンドブラザーズ風) 0717 10 大合奏!バンドブラザーズPいつものバーバラたち 【この台に含まれるバッジ(5種)】だらだらバーバラおねむティンティンギャン泣きポッキンくさったトマトくさりかけのトマト 0907 11 大合奏!バンドブラザーズP彩崎ゆう Season2 【この台に含まれるバッジ(4種)】後ろむきティンティンおさんぽポッキントマト彩崎ゆう Season2 0908 12 大合奏!バンドブラザーズPバンブラ楽譜 ビギナー マスター 【この台に含まれるバッジ(6種)】バンブラ楽譜 Rバンブラ楽譜 Lバンブラ楽譜 ♪BESTバンブラ楽譜 ♪バンブラ楽譜 ♪MISS彩崎ゆう プレゼント for you 0909 13 大合奏!バンドブラザーズP楽器コレクション その3 【この台に含まれるバッジ(8種)】オーバードライブギターロックギタースラップベースハーモニカシャクハチコトキャラマリオ バーバラ・バット_決めポーズキャラマリオ 彩崎ゆう_しゃがみ 0910 14 大合奏!バンドブラザーズP楽器コレクション その4 【この台に含まれるバッジ(8種)】アコーディオンハープホルンオカリナファミコンAポップドラムキャラマリオ バーバラ・バット_ジャンプキャラマリオ 彩崎ゆう_落下 0911 15 大合奏!バンドブラザーズP音符コレクション ヘ音記号 【この台に含まれるバッジ(13種)】ヘ音記号シャープフラット全音符2分音符全休符2分休符付点4分音符付点8分音符付点4分休符付点8分休符キャラマリオ バーバラ・バット_泳ぎキャラマリオ 彩崎ゆう_泳ぎ 0912 「マリオパーティ」へ←|一番上↑に戻る|→「ゼルダの伝説」へ
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ア〜オ カセット 箱 取説 貸出 備考 海腹川背 セカンドエディション 完全版 ● ● ● カ〜コ カセット 箱 取説 貸出 備考 コンタクト ● ● ● サ〜ソ カセット 箱 取説 貸出 備考 真・女神転生 STRANGE JOURNEY ● ● ● スローンとマクヘールの謎の物語 ● ● ● スローンとマクヘールの謎の物語2 ● ● ● ゼルダの伝説 大地の汽笛 ● ● ● ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 ● ● ● タ〜ト カセット 箱 取説 貸出 備考 大合奏バンドブラザーズDX ● ● ● 超操縦メカMG ● ● ● トモダチコレクション ● ● ● ドラゴンクエスト IX 星空の守人 ● ● ● ナ〜ノ カセット 箱 取説 貸出 備考 ハ〜ホ カセット 箱 取説 貸出 備考 バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS ● ● ● 花と太陽と雨と 終わらない楽園 ● ● ● FINAL FANTASY III クリスタルエディション ● ● ● プロジェクトハッカー 覚醒 ● ● ● 風来のシレン5 〜フォーチュンタワーと運命のダイス〜 ● ● ● ポケットモンスター金 ハートゴールド ● ● ● ポケットモンスター銀 ソウルシルバー ● ● ● ポケットモンスター パール ● ● ● ポケットモンスター プラチナ ● ● ● ポケットモンスター ホワイト ● ● ● 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス ● ● ● マ〜モ カセット 箱 取説 貸出 備考 ヤ〜ヨ カセット 箱 取説 貸出 備考 ラ〜ロ カセット 箱 取説 貸出 備考 ラブプラス+ ネネデラックス ● ● ● レミュオールの錬金術師 ● ● ● ワ〜ン カセット 箱 取説 貸出 備考